ブランプトン組立工場

ランディ様

BAP DDHF Launchの成功における個人的な取り組みとリーダーシップに感謝いたします。  貴方とチームの皆様には、設備とプロセスの両方の問題の特定、伝達、対処において素晴らしい成果を上げていただきました。  このプログラムのためにグループの皆様に時間と労力を費やしていただき心から感謝しております。  その勤勉な姿勢は、生産そして時間給に基づく手職人を含む、現場のすべての人に明らかなものです。

次のローンチそして将来のものを楽しみに待つ中で、この機器・プロセスに関する確かな能力と知識を持つ強力なテクニカルサポートグループを維持していかなければなりません。  特に、Powertech Roboticsとのパートナーシップを継続していくことは重要だと考えております。  トニー・ライオンズさんと彼のグループには最高レベルの技術サポートを提供してもいただいており、ハイプレッシャー下での問題のトラブルシューティングに卓越しています。  彼らの積極的な取り組みを通じて検出した重要な問題は数えきれないほどです。  これらは、当社のPower Bump Recoveryプロセスの開発、トレーニング、および実装で重要な役割を果たしました。  彼らは現場の手職人との関係を積極的に築き上げました。そのため、現場の従業員は生産ラインとスキルセットを改善するための情報、ノウハウ、アドバイスをトニーさんと彼のグループに求めるようになりました。

Powertech Robotics, Inc.は、最も困難な課題も対処するために頼りにできることを今まで何度も実証してきました。  今後、工場からASMEにロボット/自動化のサポートを求められた場合、Powertechの担当者を派遣してもらい、BAPチームと協力していただきたいと考えています。

ここで改めて、2004年、2005年、2006年のローンチでリーダーシップとサポートをご提供していただいたことに感謝いたします。

ご質問がありましたらお知らせください。

PIPES
キャンベル・スティーブン・パイパー
エリアマネージャー – DDHF
ブランプトン組立工場